2007年12月11日

母の気持ちと父の返事

昨日 入籍した話を書いたばかりですが
実は、色々ありまして
今朝から ややブルーです。

入籍したからといって
私の人生が急に変わるわけでもなく
やっぱり割り切りは必要ですな、私には。

※以下 家族愚痴ネタ、超長文です。
 興味のない方 Through願います。


入籍するに当たっての道のりとして
一番の山場というか
憂鬱だった出来事は 
お正月に希望したい
親同士の顔合わせの話をすることです。

商売をするということで式も挙げないし
披露宴もしないので
出来れば お正月にでも
両家の家族が集まって
顔合わせが出来たらなーと思ってます。

それに当たって 話し合いを進めないと
イケナイ訳で。

相方さん宅は普通のご家庭だし
いろんなことに理解もあるご家庭なんですが
ウチは両親が離婚してますので
色々ややこしくて。

別に反対されてるとか そんなんじゃなく
ただただウチの親が離婚してるだけに
ややこしいだけなんですがね。

顔合わせには父にも同席してほしいけど
父らしいことを何一つしてないという母は
父の同席を 快く思わない。

そんな母の気持ちが分かるだけに
母が嫌なことを頼むのが辛い。

でも父も無視できないし、したくない。

もちろん母は絶対アカンとは言わないし
頼まれたら仕方ないと承諾してくれるのは
分かっている。
ということは 母が我慢しないとイケナイ訳で。

母に我慢してもらわなければならないのが
何より心苦しい。


それで ずっと言い出せないでいました。

母に悪いなぁぁと思うけど
こんなわがままをいう娘を
許してくれるかなぁぁ

そんな不安と 気遣いと 切ない気持ちで
ちょっと しんどかったんです。

でも先日 思い切って母に言いました。

両親同士の顔合わせの際
父も同席させて欲しいと。

すると やっぱり思ったようなリアクション。

一瞬にして顔色も顔つきも変わって
開口一番

「なんで?」


なんで・・・って
そんなことに理由はなく
親やからのだけのことやのに
そんなことは、口が裂けても言えません。

「まぁ 一応 話はしておきたいし
 ホンマは ウチらが あっち(父のところ)行って
 挨拶したらエエねんけど
 時間もお金もないしなぁ。

 そやから こっち来てくれたらと思って」


と説明。

「せやけど どこに泊まるねんな?」

とたたみ掛けるように言葉を投げる母。

「そら ウチに泊まってもらうがな」

納得せざる得んような顔つきで

「ほな、しゃーないわな」

と一言。


別に取り繕ってくれとも思わんし
それは仕方ないリアクションと分かってても
やっぱり心地良くないんですなぁ。

途端に口が重くなり
頭をクシャクシャと掻き毟る母。
気を紛らわそうとタバコを出すが
タバコが切れて 更にイライラ。


なんで そんなにイラつくんやろう

父ちゃんが父親らしいこと私にしなかったから?
そんな父ちゃんには 親の権利がないのに
親面されるのが腹立だしいから?
でも父ちゃんは そういう席で
出しゃばったこともないし
どちらかというと、小さくなって居てると思うのに。

父ちゃんの 何がそんなに許されへんねやろ・・・
父ちゃんの 何がそんなに母をかき乱すんやろ・・・

と、何より 心苦しかったです。
たぶん 顔合わせ当日もそうなるでしょう。
自分達が祝われることより
父と母の距離 会話に気を遣うんです。

ウチの願いは 一生叶わんのは分かってます。
子供の頃から1度だけでもいいから
記憶に残したかった
親子5人 笑顔でご飯が食べたいってのは無理。
だから そんなことは求めません。

そやけど いつまで その憎しみは続くんやろう?
いつまで母と父の間に挟まれるんやろう?


しかし
この話に持っていくまでも寂しかったんですねぇ。

「正月の間に顔合わせとか出来るかなぁ?」

と聞くと 母は

「お姉ちゃんの引越しが落ち着かな!」

と返してきました。

私の引っ越した後に 姉がこの家に入ります。
故に私の引越し後、姉も引越しということに。

確かに私は再婚で 顔合わせも 
取り立てて大したことじゃないけども
お姉ちゃんの引越しが片付いてないのと
私の再婚の顔合わせやったら
お姉ちゃんの引越し片付けの手伝いが優先的なんやろか?

例え 片付いてなくて 手伝ってたとしても
別に1日掛かけなアカン訳でもないはず。

ほんの数時間
顔合わせのために割く時間の優先順位は
引越しの片付け以下なんやろか?

何より私も引越しするし 片付けなアカン。
開店の準備もせなアカンのに
母が手伝おうと口にするのは
「お姉ちゃんの引越し」ばかり。

別に手伝うて欲しいとかじゃないけど
姉の引越しは手伝わなアカンと思ってはるのに
私の引越しや開店準備には
一言も「手伝おか?」とは言ません。

それはウチが嫁ぐから
女親が出しゃばったらアカンという
母の気遣いとは分かっていても・・・
私には彼が居るから大丈夫やと
母は思ってると分かっていても・・・

それは やっぱり寂しいことです。


そんな色んな思いを経て
土曜日 父に電話をし
そして来て貰えると返事を貰ったに関わらず
今朝 姉から電話で

「お父ちゃん その日は用事があってアカンらしい」


父は、まず私に電話かけてきたけど
私が携帯に気が付かなかったので
姉にかけて 姉が再度電話してきてくれました。
また すぐ父から電話があり
その旨を聞いたのですが

「こないだ行けると返事したけど
 2、3日は用事があったんよ。
 それ以外ならいつでもエエんやけど
 悪いけど3日は行けんわい。

 その後は いつでも時間があるけん
 また 日曜とか行ける時にでも行こわい」


とのこと。
分かったよーと何事も無いように返事をして
電話を切りました。

でモ 腹の中は複雑極まりない気持ちで一杯です。


用事があるのは仕方がない。
もちろん誰が悪いわけでもない。


そやけどさ

私のこれまでの想いは 何やったん??

父ちゃんも 母ちゃんも

娘の再婚
祝ってくれる気ないんかい?

どんな用事があっても 優先はしてくれんのかい?



そう叫びたい気持ちで一杯なんです。

我が家の家族という名のパズルは
必ず どこかのパーツが合わないのは分かってるけど
こうまでして 徹底的に合わない
あわせられないパーツが多いと悲しすぎるし
寂しすぎます。

一番 大きくて 重要な
父と母というパーツが
こうも歪(いびつ)だと
心が枯れそうになります。


でも そんなこと言うたかて
どないもこないも 変わりません。

それが私の家族であり 現実です。



そやから・・・


私は・・・・

それらを受け入れて
笑顔で これからを進んでいこうと思ってます。

いつか 自分の家族というパズルが
かっちりハマることを願って。。。。


posted by HALU at 10:35| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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